250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文

その中で、育児不安が強い家庭や、家族等のサポートが得られにくい家庭など、支援が必要な家庭を把握した場合は、こども保健福祉課保健師助産師家庭訪問等により、継続した相談支援を行い、さらに必要に応じて、関係機関と連携をしながら、産後ケア事業養育支援訪問事業育児フォローアップ事業などを実施しております。  

桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09

就園前の子育て支援において、1歳半健診までは助産師保健師などが各家庭訪問し、子育て支援に必要な情報提供子育て悩みや不安の相談にも対応してくれるゼロから4か月の赤ちゃん訪問が、ほぼ100%近い形にまで訪問率を上げてもらっております。そして、その後は地域の民生委員児童委員主任児童委員たち支援が引き継がれるなど、見守り支援は充実してきております。

四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文

それで、職員235人の職種の内訳でございますけれども、医師歯科医師、これが35人、看護師助産師等の看護職員、これが144人、薬剤師、診療放射線技師臨床検査技師等医療技術員と呼んでおりますけれども、医療技術員が32人、その他社会福祉士管理栄養士事務局医師事務作業補助職員、これらその他という分類ですけれども、24人というような状況でございます。

桑名市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-06-14

とりわけコロナ禍では子育ての不安も大きくなりますことから、保護者が一時的に養育できなくなった場合に施設や里親宅でお預かりする子育て短期入所事業や産後の親子支援するために助産師等が御家庭訪問して育児支援を行う産後ケア事業などの実施により、育児負担軽減児童虐待未然防止などにも効果が見られていると考えております。  

四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文

次に、相談支援につきましては、市の保健師助産師がお話を伺い、必要な助言情報提供を行うとともに、不妊治療については、三重県の不妊専門相談センターを、また、死産や流産を経験された方には、県内で活動するピアサポート団体を紹介するなど、今後も相談者に寄り添った支援を行ってまいります。  次に、保育士不足対策についてお答えいたします。  議員からは、改善のための様々な対策についてご提案をいただきました。

四日市市議会 2021-08-06 令和3年8月定例月議会(第6日) 本文

現在、妊娠届出時のアンケートや、生後1か月から3か月のお子様がみえるご家庭訪問いたしますこんにちは赤ちゃん訪問により妊産婦心身の状態や産後の養育環境を確認しており、その中で、支援の必要な方に対しては保健師助産師が継続して家庭訪問などによる相談支援を行い、さらに、産後ケア事業養育支援訪問事業といった支援を利用していただいております。  

菰野町議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月14日)

まず、子どもが生まれて、幼稚園、保育園に入園するまでの間の事業としましては、保健師助産師対象乳児がいる家庭訪問する赤ちゃん訪問事業、また医療機関で実施する4か月児健康診査と10か月児健康診査、ほかに離乳食の説明を行う離乳食教室赤ちゃん授乳方法育児、産後の相談を行う赤ちゃんと産後ママのほっとサロン絵本の読み聞かせや絵本を配布するブックスタートを兼ねたハッピーベビー6か月、法定健康診査である

四日市市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文

また、令和年度から産婦人科医助産師などの専門家外部講師として各校に派遣する事業を実施し、全中学校にて性に関する指導を行ってきました。さらに、今年度からは全小学校においても、性に関する指導を含めた命を大切にする教育を実施しています。この場でも児童生徒は、月経の仕組みや月経前症候群など、思春期の体の悩みへの対処の仕方など学習します。

四日市市議会 2021-02-05 令和3年2月定例月議会(第5日) 本文

また、助産師資格コース10名の枠があります。毎年定員は100名ですけれども、110名とか100名以上入学をしているようです。その中で、定員100名のうち、50名がきっちり保健師資格を取っているのかとか、10名が助産師資格を取っているかと、そういうことは私は確認しておりませんけれども、表を見ていただきますと、これは、まず、四日市看護医療大学の奨学生。

四日市市議会 2021-02-02 令和3年2月定例月議会(第2日) 本文

現在も市の保健師助産師が窓口や電話随時相談に応じており、必要に応じ、三重県が設置している三重不妊専門相談支援センターを案内しています。  ここでは、不妊治療に関する情報提供健康状況に応じた相談指導、仕事の両立に関する相談対応を行っておりますが、今後もこれまで以上に相談者状況に応じ適切につないでまいります。  

菰野町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第5日目12月15日)

母子保健事業におきましては、出生後の赤ちゃん訪問、産後6か月までの期間の産婦乳児対象としたサロン保健福祉センター北部子育て支援センターにおいて、それぞれ月1回開催し、産婦安心感を持つことができる場所として、親子愛着形成に向けた講座や保健師助産師等による相談も実施しておるところでございます。  

名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号

今後、産科も開設ということとなった場合には、従事いただく医師数助産師数、こちらのほうも考慮した上で、改めて再設定のほうさせていただきたいと、このように考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(常俊朋子) 上下水道部長。 ◎上下水道部長山森幹) 2つ目の各施策の今後の進め方についてのうち下水道移管についてご回答申し上げます。 

四日市市議会 2020-12-04 令和2年12月定例月議会(第4日) 本文

この健診の結果、育児に対する不安が強いと判断された産婦さんに対しましては、保健師助産師が必要に応じて、継続した家庭訪問電話による相談を行ったり、家庭状況に応じて、開業助産師に委託して実施している産後ケア訪問、あるいはこども家庭課が実施する養育支援訪問につなげたりしておるというところでございます。  次に、お子さんに対する施策でございます。